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あそびとおもちゃ

過去ログ

お友だちと遊んだら、楽しかった!

2017年4月30日

2017年度が始まり、1か月がたちました。今年度も、よろしくお願いいたします。

ついこの前まで年中組だった子どもたちも、年長組に進級したとたんに、多くの子どもの顔つきが変わり、お当番の仕事も自主的に楽しみながらする様子が見られるようになりました。この子どもたちは、3月までは、各自、好きな遊びを楽しんおり、このメンバーが集まって自主的に集団遊びを始める姿を、私は見たことがありませんでした。しかし、しかし、あることがきっかけとなり、4月中旬からは、毎日のようにこのメンバーが全員参加して『高鬼』(鬼ごっこの一種。鬼以外は、高いところに上ることができる。鬼は、地面または床にいる子供にタッチすることができ、タッチにより鬼を交代する遊び)を自主的に始める姿が見られるようになったのです。

そのきっかけとは・・・年長組のみの午後保育が始まった初日のことでした。午前保育で降園する年少組、年中組のために、園庭のおもちゃは倉庫にかたずけました。年長組の昼食が終わった後に、私は倉庫からおもちゃを出すのをすっかり忘れていたのです。年長組の子どもたちは、おもちゃがないことに気が付きましたが、すぐに一人の子どもが「たかおにするもの、このゆびとまれ!」と呼びかけました。すると、昨年度まではその言葉も耳に入らず、自分の遊びにばかり熱中していたメンバーが、すぐにその呼びかけに応じたのです!!すると、次々にほかの子どもたちも集まってきて、『高鬼』が始まったのです。

そして、翌日の同じ時間。今度は私は忘れたふりをして、おもちゃを出しませんでした。するとまた、前日と同じように『高鬼』が始まりました。その翌日も、翌日も、翌日も・・・

子どもたちは、自分たちで自主的に、それも年長組全員で集団遊びを始めました。この様子は、私が最も望んでいたことでした。しかし、当分は、無理だろうとあきらめていたことでもありました。これから、年長組の子どもたちは、幼稚園のリーダーとして、また、集団としての核になっていかなければならない子どもたちです。まだまだ幼いなあと感じていた、この子どもたちに、新たな可能性を感じました。そして、私の縁の子どもたちは、やっぱり、人と砂と水があれば自分たちで遊びを作っていくことができる創造性豊かな子どもたちなのだと、

ねこごっこ? かえるごっこ?

2017年3月30日

3月18日の🎀卒園式🎹で年長ひかり組が言った『おわかれのことば😢』は、👦🏻👧🏻卒園生全員で一緒に言う言葉と、一人一人の思い出を短い言葉で言うところがありました。一人一人の言葉は、それぞれ、日常の遊びの思い出や行事の思い出など、自分で一番皆に伝えたいこと😍を言うことになりました。

A子ちゃんは、お友だちと一緒に遊んだ思い出を言うことにしました。他のお友だちは、「高鬼」や「氷鬼」(鬼ごっこの種類)を言うことにしました。👩🏻「A子ちゃんは、何を言うことに決めたの?」と質問すると、👧🏻「ねこごっこ🐱 と かえるごっこ🐸 にする」と答えました。👩🏻「え?ねこごっこ🐱?かえるごっこ🐸?」と私は自分の聞き間違えかな?と思い、もう一度、聞き直しました。A子ちゃんの答えは、やはり👧🏻「ねこごっこ🐱 と かえるごっこ🐸」でした。

A子ちゃんは、以前からよく面白い遊びを思いつく子どもでした。A子ちゃんのその遊びがどのような遊びなのか、私はよく知らなかったので、一度C子ちゃんの遊びに入れてもらうことにしました。C子ちゃんは、快く私を受け入れてくれました。3学期の後半は、毎日のように『ねこごっこ🐱』をしていました。彼女や、一緒に遊んでいるお友だちのすることを、子どもたちに聞きながら私も真似をしてみました。古タイヤを🌞日当たりのよい場所に置き、その上に丸くうずくまって😄目をつぶってしばらくじっとしてみした。静かにしていると、少し離れたところで遊ぶこどもたちの声、近くを歩く子どもたちの足音、風の音、猫ごっこ🐱をしている子どもたちのささやく声など、いつも聞いてはいるけれど、それほど気にせず聞いている声や音が、自分を包み込むように聞こえてきたのです。自分の体の重さがなくなり、フワリと浮いているような不思議な感覚の中で聞こえてくるいろいろな声や音・・・子どもたちは最初はただ、🐱猫の真似をしてうずくまっていただけだったのかもしれません。しかし、🐱猫の真似をしているうちに、私のようにいろいろな面白いことを感じたり気づいたりしたのかもしれません。私にも、子どもたちがどうして🐱猫ごっこを好んだのか?は本当のところはわかりません。

子どもたちの遊びは、ただ何かの真似をするなど、表面に現れた楽しさや面白さだけで遊びが成立しているわけではないことを改めて感じた『ねこごっこ🐱』でした。残念ながら、季節はずれだったのか、今回は『かえるごっこ🐸』はできませんでした。『かえるごっこ🐸』とは、いったいどのような遊びだったのか?できなかったことが、本当に残念でした。

ぼく、おままごとだいすき!

2017年2月23日

おままごとは、👧🏻女の子特有の遊びというイメージがありますが、本当にそうなのでしょうか?

2月に転園してきた年少組の👦🏻Aくん。登園初日から、毎日のように、フライパンにままごとの人参、玉ねぎ、りんご、みかん、なぜかケーキ!?などいろいろな材料を入れ、おままごとのお料理を😊楽しんでいます。そして2月14日、幼稚園の調理保育では、本物の人参やジャガイモを切り、お友だちと一緒に作ったカレーを😋食べました。きっと、お家で👩おかあさんがしているお料理にあこがれや興味を持っていたので、幼稚園でおままごとを楽しんでいたのでしょう。そして、本物の包丁を使い、憧れていた🍳お料理ができ、とっても嬉しかった様です。

👦🏻Aくんは、いま、給食でもいろいろな食材を食べることにチャレンジし、自分から「カレーのお肉(と同じ)。おいしいね!」「パイナップルが入っている。食べる!」とにこにこ笑顔😊で、食べることも楽しんでいます。

遊びが現実のものとなり、その喜びが食べることへの意欲につながった、とっても素敵な👦🏻Aくんの様子に、園の保育者たちもとっても喜んで✨💓います!

 

自分で考えたコンパス

2017年1月30日

年長ひかり組の😁Aちゃんは、自分でいろいろな遊びを作り出す、とても素敵な子どもです。

ある日、😁Aちゃんが、幼稚園の門の近くでしゃがんで何かをしていました。「😁Aちゃん、何をしているの?」と聞くと、😁Aちゃんはこう答えました。「このまえ、おかあさんがこんなの使ってたの」  😁Aちゃんは小さな枝を半分に折り、その枝をコンパスにして、地面に丁寧に円を描いていました。お家でお母さんがコンパスを使っていたのを、きっと😁Aちゃんは興味深く観察していたのでしょう。「お母さんが使っていたのは、たぶんコンパスという円を描く道具だったと思うよ。😁Aちゃんは、自分でそれと同じ物を考えたんだね。😁Aちゃんすごいね💞!! もう一度、円を描くところを見せてもらえる?」と私が言うと、😁Aちゃんはゆっくり丁寧に地面に円を描き、私の方を向いて「ほら、こんなのできる」と言いました。それから😁Aちゃんはいくつもいくつも、きれいな円を描いて見せてくれました。「😁Aちゃんは、本当に素敵な道具を持っているね。私にも使い方を教えてもらえる?」と言うと、😁Aちゃんは、枝の片方を地面にまっすぐ立て、それが動かないように片手でしっかりと押さえると良いと、描くコツを教えてくれました。私が😁Aちゃんの言ったとおりに、その枝のコンパスを使って地面に円を描くと、😁Kちゃんは「ね!まるくかけるでしょう!」と私が上手に描けたことを一緒に喜んでくれました。

😁Aちゃんにか限らず、ひがしふくおかようちえんの子どもたち👭は、いつもいろいろな事や物を、よく見て😐、よく観察😊しているような気がします。自分がおもしろい😍、楽しい☺️と思ったものを、自分なりに再現したり作り出したりする姿を見ることがあります。その度に、「こういうことが、発明につながるのだろう」と感心する✨ばかりです。

ゲームやおもちゃが無いから遊ぶことができない、ということは、この子どもたち👭には無いのだろうと思っています。自分で遊びを作り出す、なんと素晴らしい🎉こどもたち💖なのでしょう!

ゲーム・ボードゲーム

2016年12月21日

幼稚園には、たくさんのおもちゃがあり、その中にはゲームやボードゲームもあります。ここでいうゲームは、一般的に知られている最新のゲームではありません。すべてアナログのゲームで、自分たちで考えたり👀動かしたり🙌しなければ遊ぶことができないゲームです。

先日も、保護者の会からの園児への🌲クリスマスプレゼント🎁について、相談がありました。子どもたちにとって、必要なものは?と考え、良質なおもちゃ🎀を頂くことにしました。そして、積木とゲーム👋『さわってなあに』✨『スピードカップス』を選びました。また、おもちゃも増えてきたので、新しいおもちゃ棚もお願いしました。

ゲームやボードゲームには、😃びっくりするほどたくさんの種類があり、説明書を読んだだけでは、その遊び方がよくわからなかったり😟、面白さが伝わってこない😑ことがあります。それで、「面白そうだけど、やっぱりやめた😨」となることもよくあります。初めてするときには、そのゲームの面白さをよく知っている人から方法を教えてもらい、その人と一緒に遊ぶと、そのゲームの楽しさ😀がよくわかり、今度はその面白さや楽しさをほかの誰かに伝えたく👪なります。ゲームがコミニュケーションツールとなり、他者と遊ぶことの楽しさを味わうことができます。しかし、自分の思い通りにはいかない😭のが、ゲームなのです。一番になりたくても、たくさん点数を獲得したくても、それは必ずしも保障されていません。大人も子どもも、悔しい思い😩は一緒です。でも、ゲームは、もう一度やり直し👉ができ、みんなに平等にもう一度チャンスが与えられます。「今はうまくいかなくても、チャンスはやって来る。あきらめずに、もう一度頑張ってみよう!さっき、うまくできなかったところはどこだろう?今度は、同じ失敗をしないようにしてみよう」とまた意欲💪が出てきます。    あれ?何かに似ていませんか?    社会生活だったり、人生だったり・・・  💁 いかがですか?    ゲームで、私たちは気づかないうちに、そのような大切な体験💥をしているのです。

冬休みは、ご家族でアナログ🙌のゲームであそんでみませんか?子どもは、人と一緒に遊ぶことの喜びを感じ、大人に勝つことで自分に自信を持ち、また、普段はゆっくり話ができない家族との会話👪も楽しむことができるのではないでしょうか?

トランプ、かるた、すごろくなども楽しいでしょう。また、もしゲームを購入される場合は、幼児は、『参加者みんなが仲間となり、ゲーム上の相手と競うようなゲーム・・・例えば、《👶🍏マイファースト果樹園》・《🍎果樹園ゲーム》など』や『個人の能力よりも、偶然により勝敗が決まるゲーム・・・例えば《🐍にじいろのへび》《👌ステッキーズ》《🗼バランスタワー》など』がお勧めです。これらのゲームは、すでに幼稚園で日頃から👭園児たちが楽しんでおり、どのように楽しんでいるかは実証済みです。できれば、おもちゃの専門店で購入💞なさることをお勧めします。

🎄楽しいクリスマスと🎍お正月をお迎えください!

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