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あそびとおもちゃ

過去ログ

楽しかったね!! 第15回 「おもちゃの広場」

2024年7月31日

朝から🌞おひさまギラギラのとってもとっても暑かった7月27日(土)に、😍第15回「おもちゃの広場」を開催しました。

👦🏻👧🏻園児と保護者、👶未就園児親子クラスの方々、👩旧職員とその家族、また、👨‍👨‍👧‍👦チラシやインスタグラムをご覧になってこのイベントにご興味を持ってくださった方々など、多くの方にご参加いただきました。😫お暑い中、本当にありがとうございました。

自由に好きなおもちゃで遊ぶお部屋では、👫たくさんのおもちゃに興味を持ちいろいろ試してみる子どもたち、また、🤩気に入ったおもちゃが見つかり、そのおもちゃでじっくり遊ぶ子どもたちなど、様々な姿が見られました。

🎉「ゲームであそぼう」の時間には、子どもと大人が一緒に一つのゲームを楽しみまた。最初は少々遠慮がちだった保護者の皆様も、少し時間が経つと、相手が子どもであっても😠真剣に勝負をして下さいました。子どもも大人もみんなが真剣にゲームに取り組むので、緊張感も面白さも楽しさも倍増!!

🤗「つくってあそぼう」の時間には、💃「軍手のおにんぎょう」と📸「牛乳パックでつくる箱カメラ」を作りました。😬子どもが自分一人で頑張って作る場面では、保護者が心配そうに、でも温かいまなざしで見守る姿が見られました。また、子どもだけではどうしても出来ないところを保護者が手伝う場面では、😳子どもは保護者がしていることをじっと見つめたり、どのようになるのか?を期待のまなざしで見たりと、🎀とても素敵な時間となり、💞協力して一つの作品を作りました。作った作品はどれも個性的で、😊自慢の作品となりました!!!

⏲とってもお忙しい中、子どもたちのために😍「おもちゃの広場」にご参加くださり、本当にありがとうございました。子どもたちは言葉では表現できなくても、心の中ではいっぱいいっぱい感謝しているはずです。今回のイベントが、子どもと楽しく遊ぶための🍀一つのきっかけになることを願っています。

 

 

第15回 「おもちゃの広場」今年も開催しま~す!! 【part 2】

2024年7月23日

第15回「おもちゃの広場」【part 1】の続きです。

😔子どもとの接し方に悩む方々、😰子育てにいろいろな苦労をされている方々に、💖 ホッとするひとときを提供したいという思いから👶👦🏻👧🏻子育て支援の一つとして始めた😍「おもちゃの広場」。子どもとの関係に😫悩むことは、😱本当に大変な問題です。

良質なおもちゃは、🎉子どもの心身の発達を促すとともに、💞コミニュケーションツールとしての役割も果たします。子どもと大人が一緒に楽しく遊ぶことで、🍀新しい関係が生まれることがあります。例えば、子どもがおもちゃを片付けない時、大人がお人形を持ち、まるでお人形が話をしているようにして片づけを促すと、いつもは素直に聞かない子どもが自分で片づけを始めたという例もあります。

子どもと大人が一緒におもちゃで遊ぶことで😃同じ楽しさや面白さを感じたり、👫仲間意識を持ったり、手作りおもちゃを一緒に作ることで,子どもは自分一人では出来ないことを手伝ってもらうことで☺安心感を感じたり、🛠大人の技術を学んだり、また、大人が自分のために⏲時間をさいていることをありがたく感じたり・・・  ただ一緒におもちゃで遊んだり、手作りのおもちゃを一緒に作ることだけなのに、こんなにたくさんの🤩ステキなことが起こっているのです。

ほんのひとときでも、❣一緒に遊ぶ楽しさや一緒に作ることの嬉しさを感じていただきたい、それが😍「おもちゃの広場」なのです。

⛪7月27日(土曜日)「おもちゃの広場」を行います。ご興味のある方、どなたでもご参加ください。

第15回 「おもちゃの広場」今年も開催しま~す!! 【part 1】

2024年7月23日

今年も😍「おもちゃの広場」(7月27日 土曜日)を行うことになりました!! 今、私は👀その準備をしています。今回で15回目となる😍「おもちゃの広場」も、実は、⛪園行事として始める前に「ミニおもちゃの広場」を行った記憶があるので、本当は回数はもう少し多いように思います。

⛪園行事の一つとして幼稚園が😍「おもちゃの広場」を定期開催するのは全国でも例がないらしく、「長年続けていることは、本当にすごいですね!」と言われたこともあります。もし、第1回目に👶1歳の赤ちゃんが参加されたと考えれば、今年で👦🏻👧🏻15歳、中学3年生ということになります。

ではなぜ、毎年👀たくさんの準備をして😍「おもちゃの広場」を行っているのでしょうか?

この続きは「第15回 おもちゃの広場 今年も開催しま~す!! 【part 2】」でお話ししましょう。

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