みんなで作るクーゲルバーン
2026年1月23日
おもちゃインストラクターのKです🌼
年長ひかり組の子どもたちは、クーゲルバーンが大好きです💖クーゲルバーンとは、積み木やレールを組み合わせたコースにビー玉を転がし、その動きを楽しむ木製のおもちゃです。
それぞれが自由にパーツを選び、自分だけの小さなコースを作ることを楽しむ子どもたちでしたが、次第に遊び方が大きく変わっていきました。みんなで一つの大きなコースを作りたいという気持ちが生まれたのです✨どのパーツをどこに置くか、ビー玉をどの順番で転がすのか等、みんなで話し合いながら遊ぶようになりました🍀
ところが、「ここはこうしたい!」と自分の考えを主張する声や「でも私はこう思う!」と反対の意見がぶつかり合い、遊びの雰囲気がピリピリすることもありました。繰り返し話し合いを続けるうちに「そのアイデア、いいね!」とお互いの意見を認め合ったり、「これはどう?」と妥協点を見つけたりする姿が増えていきました😊一人ひとりが“どうしたらみんなで楽しく遊べるかな?”と考える気持ちが少しずつ芽生えてきたように感じられます。
こうしてみんなのアイデアを一つにまとめ、大きなクーゲルバーンが完成しました❤子どもたちはとても喜び、ビー玉が転がる様子に目を輝かせながら、何度も繰り返して遊んでいました。
このクーゲルバーンを通した遊びの中で、子どもたちは遊びの楽しさ以外にも 自分の意見を伝える力・相手の意見を聞き、受け入れる力・みんなで一緒にひとつのものを作り上げる協調性を少しずつ学んでいます🌿
たまには小さなすれ違いもあるけれど、お友だちと気持ちを合わせることで成長していく姿はとても頼もしく感じます。これからも子どもたちが学び合い、助け合う力を育んでいけるように見守っていけたらと思います🌸
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