保育
等身大の絵(年長ひかり組)
年長ひかり組では、1学期に2週間ほどかけて自分と同じ大きさの自分の絵を描きました🍀
①友達に自分の体の型を鉛筆でとってもらう✏
②服の線を鉛筆で引く✏
③肌の色を絵の具で塗る🖌
④服の色を絵の具で塗る🖌
⑤顔や髪を絵の具で塗る🖌
⑥完成😊(子どもたちは、とても喜んでいました💖)
お花作り・花瓶作り(年長ひかり組)
折り紙を使ってお花(カーネーション)を作りました🌼
そしてもう一つ、紙粘土を使って、花瓶も作りました✨花瓶は自分たちで紙粘土を容器に巻き付け、絵の具で塗りました🖌
それら2つをサプライズでお家の人に渡すことになり、2週間ほどかけて作る間、子どもたちは頑張って秘密にしていました😊子どもたち同士で「内緒だよね?」と言い合いながら、秘密にするのを嬉しそうにしていました🍀
無事にお家の人たちに渡せた子どもたち👧🏻👦🏻お家の人たちも喜んでくれたそうです💖
貼り絵「自分の顔」(年長ひかり組)
画用紙を使って、貼り絵をしました😊
①自分の顔の形を切る②髪型を切る③顔のパーツ一つ一つを切る。④ダンボールの額縁に好きなタイルをボンドで貼って、飾り付けをする。⑤そのダンボールの額縁に、①~③で作ったものをのりで貼る。という順番で作っていきました💖
さっさっと楽しそうに作る子ども、髪形をどのように作るか自分なりにきちんとイメージできるまで作ることはなく、その後時間をかけて一生懸命作る子など、様々な子どもたちの姿がありました✂子どもたちなりに工夫して作る姿を見ながら、保育者として時には子どもたちに声をかけたり、時には時間をおいてそっと見守ったり待ったりすることの大切さを感じました🍀
はじめての粘土遊び(年少つき組・満3歳そら組)
はじめての粘土遊びに挑戦しました。
手で握って、たっぷりとこねる感触を味わい、思い思いの形を作りましたよ。
へらを使って、伸ばしたり、引っ張ったりすると、どんどん形を変える粘土。
不思議な感触を楽しみました。
「また遊びたいな」と嬉しそうな子どもたちでした。
お当番活動(年長ひかり組)
6月から1学期がスタートしました✨様々なことがありますが、神様に守られて今年度を過ごすことができればと思います😊
子どもたちに約2か月ぶりに会うことができ、担任もとても嬉しかったです🍀子どもたちは、最初は久しぶりの幼稚園で少し緊張や不安を抱えている子もいましたが、日を重ねるにつれ、伸び伸びとした表情が見られるようになりました👧🏻👦🏻前年度に引き続き、年長ひかり組の担任をすることになり、子どもたちと一緒に笑顔で保育をしていくことができたらと思います⛪
さて、年長ひかり組になると、お当番活動が始まります😃お当番の仕事は、
①連絡袋を順番に並べて事務の先生に届けるorかめのえさをあげる。
②お昼ご飯のお祈りをする。
③お昼ご飯の後の掃除をする。
④おもちゃのかごの片付けをする。
です❤
子どもたちは「いつお当番ができるの?」と聞くほど、お当番を楽しみにしています😄
お当番表に貼るお当番カードに、自分の姿を描きました✨