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物をお口にいれること → 思わぬ危険性が!!!
2024年6月24日
最近、1歳のお誕生を迎えた👶A子ちゃん。いろいろな物に興味を持ち、興味のある物のところへ👣一目散!! 物がなんであるかを確かめる時、今はまだ、他の感覚よりも💋口で確かめることが優先しています。
先日、興味深い行動を👀見ることができました。それは、丸い木のビーズをつないで作られた🐛イモムシのおもちゃは口に入れようとするのに、同じくらいの大きさの🌳木のペグ(円柱状のおもちゃ)は🖐手には持つのに、なぜか💋口に入れようとはしませんでした。これは、単に👶A子ちゃんの興味によるものなのか、まだその理由は🙄わかりません。
しかし、ここで皆さんに知っていただきたい😳大切なことがあります。それは、直径4センチより小さい物は、👶赤ちゃんや👦🏻👧🏻幼児が口に入れると、🤬大変危険だということです!!!
直径4センチが覚えずらいのなら、ペットボトルのキャップよりも少し大きめくらいの物やおもちゃまでは、💋口に入れるとそのまま😱飲み込んでしまう可能性がとても大きいということです。危険なのは👶「赤ちゃん」とは必ずしも限りません。随分前のことですが、👦🏻5歳の子どもでも、このようなことがありました。家庭で🎄クリスマスツリーの小さなオーナメントを手で持ち、それを顔に接触させて遊んでいたようです。そして、それを💋唇に当てて遊んでいた時、思わず😱飲み込んでしまいました。医師からは、場合によっては手術と言われたようですが、その必要はなく大事には至りませんでした。
☂梅雨入りして室内遊びが多くなるこの時期、👶赤ちゃんは当然のことですが、👦🏻👧🏻幼児であってもご自分のお子さんが日頃、無意識に物を💋口に入れたり、唇に接触させていないか、意識して👀よく観察してみてはいかかでしょうか?
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