集団遊び 『鬼ごっこ』かな? 多分そうらしい
最近、👦🏻👧🏻満3歳と年少組の数人の子どもたちの園庭遊びに、✨変化が見られるようになりました。年長組に兄弟がいる👦🏻👧🏻子どもたちは、10月ごろから年長組の👹『鬼ごっこ』に自ら参加し、ワーワーキャーキャー楽しそうな声をあげながら、年長組の子どもたちと一緒に走ったり逃げたりしながら遊んでいました。👦🏻👧🏻その子どもたちの影響なのでしょうか? つい最近、👦🏻👧🏻満3歳と年少組の子どもたちだけでの👹『鬼ごっこ』が始まりました。
一人の子どもが年長組のマネをして、👦🏻「こおりおにするもの、このゆびとまれ!」と言い、それに興味を持った👦🏻👧🏻数人の子どもたちが参加し、中には👧🏻鬼きめを始める子どももいて、なんと⁉自主的に👹『鬼ごっこ』を始めました。しかし、そこに参加する👦🏻👧🏻子どもたちの全員がその『鬼ごっこ』の方法やルールを十分に理解しているのかは、🙄かなり???(疑問)といったところではあるのです。
その👹『鬼ごっこ』がどのように展開されるのかを👩私は少し離れたところから、とても興味を持って見守ります。誰が鬼なのかわからず、全員がキャーと言ってちりじりになってしまうこともあれば、鬼を決めたはずなのになぜか数人が鬼になり、他の子どもたちはよくわからないうちにたくさんの鬼からタッチされ、タッチされた子どもは☹途方にくれたり、😭泣き出してしまったり・・・ そしてその👹『鬼ごっこ』がいつの間にか途中で終わってしまうことも・・・
まだまだ集団遊びの👹『鬼ごっこ』を楽しんでいるとはいいがたい子どもたちですが、子どもたちが自ら群れを作り、友達と一緒に遊ぶことを楽しいと感じる姿に、彼らの💝心の成長を感じています。
人と💞コミニュケーションをとることの楽しさ、嬉しさ、大切さ、大変さを👦🏻👧🏻子どもたちは感じながら、自らの体験の中から💖いろいろなことを学び、日々成長していくのでしょう。大人の手を介せず、自分たちで遊びを作っていくこの姿は、😂本当に感動的なものです。