ビー玉の不思議 part1-①
2022年5月2日
⛪預かり保育の時間に、👧🏻年長組の子どもたちが💖『クーゲルバーン』で遊んでいました。💗『クーゲルバーン』とは、真ん中に溝があるレールのような傾斜のある積み木や、2か所に穴の開いた正方形の積み木などを🤗自由に組合わせて組み立て、その溝や穴にビー玉を転がして遊ぶおもちゃです。
👧🏻子どもたちは、たくさんのパーツを組合わせ長い坂道を作って遊んだ後に、その長い坂道を崩し、😊傾斜のついた2本の長い坂道のパーツのみを使って遊び始めました。そのパーツの組み合わせ方は、2本のパーツを向かい合わせ、坂道の低い方同士を中央に置き、坂道の高い方はそれぞれ左右に配置していました。👧🏻一人の女の子が「😄ここに6個のビー玉を全部転がしてみよう」とお友だちに提案し、片方の高さの高い方からビー玉をどんどん転がしてみると・・・ 😮なんと🤡❣不思議な現象が起こりました!!!
🤡❣不思議な現象とは? この続きは【ビー玉の不思議 part1-②】でお話しましょう。